人は死んだらどうなるの？

一度死んだ、
臨死体験をした方は、
もうご存知かと思いますが、
人間は、器と魂がくっ付いた物です。

あの世という存在は、
実はもう120％存在するのです。

ほとんどの方は、
死んだあと、
真っ暗になるか、
自分の体から浮いた状態で、
自分の体を傍から見た状態になります。

そして自分自身はただの真っ白な光だそうです。

そしてどんどん上に引っ張られて
浮いていくそうです。

次の瞬間、

自分はうす暗い部屋の中にいて、
自分自身の生い立ちをそこで振り返り見ます。

それを終えると、
また場所が変わり、
人によっては花畑だったり、
川が見えたりと、人によって全く異なりますが、

その人にとって、とても綺麗な景色の中にいるそうです。

そして誰かが自分を見ているんです。

それが、実は祖先の方

おばあちゃんだったり、おじいちゃんだったり

でもそのおばあちゃんもおじいちゃんも
死んだときの状態ではなく、

若いころだったりと
全く違う身形をしています。

そして、その人についてきてと言われたり、
まだ来るなと言われたりさまざまですが、

そのまま祖先の方に連れられた場合は、
天国に行くそうです。

そして人によっては、
祖先の方に自分が死んでいるその場所に
連れて行ってくれたり、
今自分が死んでいるその状況を観れたりするのです。

そして、まだ死ぬのは早いと言われた場合は、
また息を引き返したりするそうです。

ちなみに、
綺麗な場所で、
祖先の方が迎えに来られない、
または誰も迎えに来なかった方は、

そのまま自分が死んだことさえ解らず、呪縛霊なるか

今まで見たこともないような恐ろしい何かに
地獄に連れて行かれるそうです。。。。

その何かはいったいどれだけ恐ろしいのか
解りませんが、

死んだ人は三途の川に行ったり、

花畑に居たりと、
まさにあの場所は実在するんですね。。。

不思議ですよね。。。



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